どうも、あみやです。
いよいよ11月……また私も歳を取るのか……(遠い目)
それは置いといて。
通販、ご利用いただいているようでありがとうございます。
せっかくなんで、イベント用の小話つきペーパーも8月分刷り増ししたので
Ifご購入の方にはそちらもセットで送付させていただいております。
さて、今回の小話は昼休みにちょっと思いついて書いたものです。
新しいモバイルはキーボード部分が狭くて、つめが長いと打ちづらい(涙)
でも、軽いし小さいし。
オフィスをまだ入れてないからメモ帳でダッタカ打ってるだけなのですが
まぁ、使い勝手は悪くないです。
これからも、一人でランチするときには活躍してくれることでしょう。
さて、いよいよ冬コミの仕込みの時期になりました。
別ジャンルの原稿を頑張ります。
でも、26日頃るり子さんのお料理本でるみたいなので、
発売が待ち遠しくてついつい頭が妖アパモードに……。
仕事が変わって有休とりにくいので、今度こそ鬼入稿は避けたいのに……。
うううぅぅ……。
そのうち年末アンケートを設置したいと思います。
年内に何書いて欲しいか……ってヤツ。
-------------------------------
----------------------------------
[8回]
「なんだか今日は冷えるな。おまえはこんな日も滝に打たれて大丈夫なのか?」
「まぁな、鍛えてるから少し位寒くても大丈夫だ。それに、あの滝の水ってどうゆう訳か一年通して一定なんだよ」
「へぇ~、うまくできてんだな」
「うん。でも四季はちゃんとあるんだぜ」
「不思議だよな」
「な~。日本なのか、どっか違うとこなのか、はてまた異次元なのか。まったくもって謎だぜ」
「ところで稲葉」
「ん?」
「今度さ、この布団変えないか? うちにあまってるの持ってくるからよ」
「おっ、くれんの? サンキュー!」
「この敷布団、さすがに万年床なだけあって、ずいぶんつぶれてきちゃったしよ」
「まぁな。お前が泊まりに来ると二人分の重圧がかかっているから、干しても最近じゃあんまりふっくらとはならないよな」
「だろ? だから、こないだちょっと家ん中探したらシングル布団があったんだ」
「へぇ~。でも、誰か使うんじゃないのか?」
「うちはみんなダブルかセミダブルのベットだから、シングルの布団は使わん」
「あ~……そういやそうだったな」
「だから、使っても客用なんだけど、あんま使わねぇからさ。お前もらってくれよ」
「おう、じゃ遠慮なく」
「へぇ~、で、もらったんだ」
「そっス。これでちょっとは快適に眠れるもんっス、一色さん」
「そっか。よかったネ。で、古い布団は?」
「長谷がもってったっス」
「ふ~ん。そういや、長谷クンが泊まりに来たときは、一緒の布団で寝てるんだっけ?」
「はい、ほかに布団ないんでクリも一緒に。せまくて窮屈なんっスけどね」
「ほぉ。なら、古い布団もとっておけばよかったね」
「あ……そっか、そっスよね! 二つ布団ありゃ、あんなにせまっ苦しい思いしないですんだのに!」
「ま、長谷クンはそのせまっ苦しいのがよくて、古い布団もって帰っちゃったんだろケド」
「えっ? そうなんスか? あいついつも布団が足りねーとか言って、文句ばっかっスよ?」
「フフフ、報われないなぁ~長谷クンは」
「……?」
------------------------------
長谷は稲葉にくっつきたくてシングル布団を持ってきているのにね……
鈍感夕士には気づかれず……。
まぁ、そんな鈍感ちゃんだからあっさり長谷に古い布団渡しちゃうんだけど。
まぁ、たまにはこんなほのぼのエピソードもいいかなと
昼ごはん食べながら書いた小話でした。
PR
COMMENT